最近、だるくないですか?

こんにちは!最近だるくないですか?
9月も後半になりまして、少しずつ秋の気配が感じられるようになってきました。
朝の気温と日中の気温の差が大きく、体調を崩される方も多い、今日のこの頃です。
さて、夏の終わり、ちょうど今頃のだるさには、夏の疲れが抜けきらなくて、その疲れから来るだるさと、最近は糖質ダイエットが流行っており、その糖質制限、糖質カットにおけるだるさを気づかずに、自ら招いてしまう方も数多くいるようです。

今回は、今流行りのこのダイエット、批判をするわけではないですが、糖質が身体にとって、どれだけ重要なのか紹介していきたいと思います。

さて、この糖質は何の基になるか、皆さんご存知ですか?
糖質は最も重要なエネルギー源の一つで三大栄養素である「タンパク質」「脂質」「糖質」のうちの一つです。
糖質の特徴としては、分解が早く、どんな栄養素よりも素早くエネルギーを作ることができるのが特徴です。糖質は炭水化物から消化吸収されない食物繊維を除いたものを指します。炭水化物と聞く、皆さんは何を想像されますか?パンやごはん、うどんなどでしょうか?よく噛むと甘くなってくるのは糖質が含まれているからです。
糖質は、その構造によって、分類されますがこの中に単糖類というものがあります。単糖類は一般的に甘みがあって水によく溶ける性質があります。この代表格がブドウ糖です。人間にとって大事な脳は、このブドウ糖をエネルギーとして機能しています。なので、このブドウ糖が不足すると「記憶力の低下や脱力感を感じてしまう」ようなんです。ですが、ご存知かもしれませんが、この糖質は体内で余ると脂肪に変わり肝臓などに蓄えられていきます。
頭の回転が良くなり、疲れも取れて良いのですが摂りすぎると肥満を招くので注意が必要です。
最近、糖質オフ、糖質0、糖質制限などの文字が並んだ商品が、目につきますよね?
糖質制限を行うと、肝臓にためてある糖質を使います。その糖質は水分がくっついているので、直後に体重が減るのは体内の水分量が減っているだけで、決して体脂肪が落ちているわけではない、といのうがミソです。糖質は、炭素、酸素、水素が結合した化合物で、体内で二酸化炭素と水に分解され、1グラム当たり4キロカロリーのエネルギーが発生します。この水が減るだけです。
この糖質の成分上、これが不足すると困るのは脳です。イライラの原因にもなります。あとは糖質を摂らないと、タンパク質や脂質の量が増えたりして栄養バランスが崩れます。食物繊維が不足すると便秘も起こしかねません。極端に糖質の制限をしたり、全く食べないでいると様々な支障を引き起こします。自己流でやるには、現在の自己の状況を冷静に分析して、判断されると良いと思います。基本、テレビ等でお話をしている内容は一般的で、その方の体つき、体重、身長、日常的に何を好んで何を嫌うのかなど、分かっていない状態なので
安易な判断で事は進めないようにしてくださいね。
ちなみに食物繊維はカロリーゼロと思われがちですが、全くカロリーがないわけではありません。
水溶性食物繊維は1グラム辺り2キロカロリー、不溶性食物繊維は1キロカロリー程度のエネルギーがあります。