応急処置RISE法

こんにちは日比です(お馴染み)

なんか梅雨が中々晴れませんね
今年の梅雨は長引きますね~(´;ω;`)
そんな時期に無理に運動すると足を滑らせすってんころりんと大怪我に…
今回はそんなとき応急処置であるRISE法についてお話しします。

RISE法スポーツや外出で怪我をしたとき行う基本原則でありそれぞれ Rest(安静)・Icing(冷却)・Compression(圧迫)・Elevation(挙上)の頭文字から取られています。

Rest(安静)
安静つまり動かさないことです。
最初はどこをどう怪我したのかは正確に判別できる人は当人でもわからないと思います。
そのため最初に誰もができることはつまり患部を動かさないことです。
寝て患部を動かさないことも大きな効果なんですよ。
動かさないことで内出血を予防できます。

ice(冷却)
冷却は患部を冷やすことで、ただ単純に氷で冷やすのではなく、氷*を氷嚢または市販の袋等に入れて患部を冷やしてください。また上にのせると圧迫による痛みがあるので患部を両サイドから包むように置いてください。
冷却をすることにより腫脹の予防ができます。

*水洗いした氷や氷を袋に入れる際に塩を入れると急速に融解が始まり、その際に周りの熱を奪うため通常の氷よりも冷たくなるので効果的ですよ。

Compression(圧迫)
患部に圧迫することにより腫脹や内出血を抑えることができます。
圧迫といっても無理に圧迫するのではなく軽く圧迫して患部を動かさないようにする程度でいいです。
無理に圧迫すると修復に必要な物質まで阻害する以外にも循環障害を起こすので注意が必要です。

Elevation(挙上)
患部を心臓よりも高い位置に挙げることにより末梢へ循環が減りにより腫脹の軽減と早期消退ができます。


RISE法を正しく適切な処置を行うことにより痛みの軽減と早期回復が見込めます。
もしみなさんの周りでも怪我をなされた方々がいましたら、RISE法を使って積極的に応急処置をしてください。
みなさんの勇気ある行動が彼らの回復の手助けになるから。

それではまた会いましょう~