灸について

こんにちは日比です

最近夜中にお酒とおつまみのフルコンボでお腹がヤバいことになっている状態です。

今回はお灸についてお話しします。
お灸とはヨモギの葉を細かく砕いて精製した艾(モグサ)を皮膚の上に燃焼させることにより身体の免疫が活発となり血流を促進させて原因物質、老廃物、コリの原因を取り除き筋肉をほぐしてきます。

灸は医療的療法よりも庶民の民間療法的側面が強いです。
松尾芭蕉の奥の細道でも旅をする人がお灸を据えて足の疲れを癒す場面があることから、古くから庶民に受け入れられていました。
勿論医学としても発展をしつつお灸は今日の東洋医学を作っていきました。

それでは失礼します。
よく強く怒ることを“お灸を据える”なんて言いますが、実際は痕が残るほどのお灸はやることはありますが、痕が残らない無痕灸もあるのにさ、後は制裁やお仕置きの隠語として昔は使われていた時期があったため灸師である自分としてはちょっと残念な感じです。
灸は古くから伝統のある優れた医療でもあるため灸のイメージが悪くなってしまうからいい気分ではないですね。

近年では家庭でもお灸は使われていて身近な療法して再度評価されています。
しかし家庭療法では限界があるのも事実です、そういうとき信頼できる灸師に治療をうけてみてはいかがでしょうか。