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各地で大雨による災害が続き、この地域も長雨の為に心配事が絶えませんね。
洪水や河川氾濫の恐れもありますので、警報が出ているときは十分に気を付けてお過ごしください。


こんにちは、スタッフのきまたです。
夏になり蒸し暑い日々が続いていましたが、怪我の功名というべきか、雨のおかげで少しだけ涼しい日が続き、その点においては雨も悪くないと思わされます。
しかし、こういった汗もかかないような日でも、生物は”目に見えない汗”をかいている事をご存知でしょうか。

この目に見えない汗は、液体として汗をかいてはいないけれど、
発汗以外の方法で体から水分が出ていく。ということから、不感蒸散と呼ばれます。

元々、生物は日常生活中にも皮膚や呼吸の中から水分を外に出しており、常に水分を失い続けています。
目に見えない、とは言っても体温や外気温により不感蒸散の量は大きく変動する為、やはり普通の発汗と同じように、暑い日には多く水分を失っていることは想像に容易いかと思います。
また、ヒトは落ち着いて過ごしていても、一日の間でおよそ900mlの水分を不感蒸散によって失っています。

たかが、と思えてしまうような量ですが、水分不足で体に起こる影響は多大なものです。
詳しくは、分かりやすい記事などを見つけてご確認ください。

暑くなくても動いていなくても水分をとる習慣をつけて、元気に夏を乗り切りましょう。