肩井について

こんにちは今日も相も変わらず寒さに凍えており、昔熊みたいに冬眠を試みたことがある日比です

この時期は鍋が美味しくなる季節ですね。家では簡単にできて温めて食べれば身体の芯も温まり、明日には鍋の残りに精米を投入して雑炊にして二度楽しめるから余計な手間が無くて満腹になります。
自分のアレンジとしては溶き卵かチーズをいれてドリア風にしたり、ふりかけやたらこまたは鶏がらスープの素をいれて味を変えてみたりしてオリジナル雑炊を楽しんでいます。

              


さて今回は「肩井」についてお話させていただきます。
肩井は足の少陽胆経に属しております。
場所は乳中(乳首)から上に向かい手を肩の一番高い部位を押して痛い場所が肩井です。また別の取り方としては首の後ろにある背骨の突起部と肩の一番外にある突起を結んだ真ん中にあります。自分の場合は後者をよく使い肩井を取っております。
肩井は肩こりのツボとして有名なので自分も鍼灸では意識しながらも好んでよく使わせていただいているツボであります。
主な効果は肩こり、頭痛、寝違い、歯の痛み、四十肩、五十肩、頚腕症候群、高血圧、冷え等があります。

よく皆さんも肩が凝った時にきっと無意識に触れております、きっと触れて重怠いと思った事があります。
もし自分で肩井をほぐす際はゆっくりと指圧し、イタ気持ちいい範囲まで押してゆっくりと力を抜きながら指を離していきます。首肩を回したりするのもいいですし、指圧しながら首を回すのもとっても効果的でいいですよ。
特に冷え性の方や肩こりがひどい人にはオススメです。

これから暖かい食事や飲み物が美味しくなる時期ですね。身体が冷えないように暖かい食事でこの冬を乗り越えていきましょう